滋賀県公立高校入試で必要な内申点について【2026年最新版】※2025年から変更点あり

目次

内申点とは

滋賀県公立高校入試では一般試験の点数と内申点によって合否が決まります。

その内申点は、学校の成績つまり通知表の評定によって決まります。

一般入試で同じ点数を取った場合

内申点が高いほうが順位が上というわけですね。

一般入試の点数が5教科×100点(一部除く)で500点満点

内申点は135点満点

普段の定期テストから抜かりなく対策していきたいですね。

また、以下の記事も併せてご覧ください。公立入試への理解がより深まると思います。

滋賀県公立高校の偏差値 ネットの情報に騙されないで!

内申点は受験でどう活用されるか?

先ほどお伝えした、内申点135点とは9教科×5点(一年間)×3年間=135点満点

という計算で算出されます。

なので一年ごとの成績(評定平均)の合計が内申点として受験の合否に活用されます。

また、学力検査と内申点の比率が学校によって異なります。

※2025.6.11に開示された2026年からの新入試内容を反映させています。

 

学力検査:調査書(内申点)

 

8:2

 膳所、守山、米原、高島、八日市など

7:3

彦根東、石山、東大津、草津東(普)、大津(普)、玉川など

6:4

国際情報、大津商業、甲西、草津、八幡工業など

5:5

瀬田工業、栗東(普)、守山北、湖南農業など

※上表は草津市周辺の一部学校のみを例として挙げています。

※上表は一般選抜での比率です。

詳しくは滋賀県教育委員会公式HP「滋賀県立高等学校入学者選抜」ページの「実施要項」をご確認ください。

https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5421757.pdf

 

このように偏差値が高い進学校ほど学力検査が重視され、進学校でない場合は内申点の比重が高くなります。

ただし

「内申点が低いからあきらめよう」

なんて思わないでください。

学力検査で内申点の挽回は可能です。

進学校になるほど特に逆転はしやすいですが、進学校でなくても努力次第で逆転はできます。

毎年多くの生徒が偏差値を10以上上げるところを目の当たりにしている私からしたら、自分の実力で学校を決めるのではなく、本当に行きたい学校を志望するべきだと考えています。

実際に数字で考えていきましょう。

内申点を1挽回するためには、

7:3の高校の場合、学力検査で約1.6点

6:4の高校の場合、学力検査で約2.5点

5:5の高校の場合、学力検査で約3.7点

とる必要があるといわれています。

※8:2は新入試制度で初めて採用されたので確認はとれていませんが計算上は学力検査で約0.9点と算出されます。

内申点に関してはブラックボックス化されている部分も多く、教育委員会事務局に問い合わせても正式な回答はいただけません。

あくまで計算上の話にはなりますが、まとめると、

内申点は入試の合否を左右するとても大事なもの

ただし、努力次第で内申点に関係なく合格することもできる

ということです。

各高校の相応内申点と偏差値一覧表

各高校で「だいたい内申点どれくらいの生徒が合格しているのか」というのは相応内申点という数値を確認しましょう。

以下の表にあげている数値は一般入試のものとなります。

また相応内申点は絶対に必要な数字というわけではなく、受験するにあたっての目標となる数字と考えてください。

内申点が表より低くても、入試当日の得点次第で逆転が可能です!! 

ちなみに相応内申点はほとんどの高校で2025年と比べて変化が見られます。

偏差値が50より高い高校は本番の点数重視
偏差値が50より低い高校は内申点重視に
なっているようです。

偏差値について詳しく知りたい方はコチラ

内申点はどうつけられるのか?

例えば極端な話、

1年生時数学の成績が1学期が2、2学期が3、3学期が4だったとします。

その場合、1年生の内申点は3になるのか、4になるのか?

 

結論は”学校による”となります。

 

STfunには草津市全校、大津や栗東などの学校の生徒もいます。

確認すると、3学期の内申を重視しているという学校もあれば、全て平均しているという学校もあります。

 

教育委員会に確かめてみたところ、

「具体的な話はお伝え出来ません。現場にお任せしています。」

と言われました。

 

学校やその学年によって、内申点のつけ方は異なるため、

知りたい場合は学校の先生に確認してみてください。

 

おそらく、学校によって方針が決まっていると思いますので

それを確認して内申点を確かめるのがよいでしょう。

 

ちなみに私立高校入試における内申点は

私立高校における入試の場合、学校によって内申点の扱いが異なるため、志望校に確認することをお勧めします。

私立高校は試験問題が独自の問題になります。

内申点に関してはあまり重視していない学校が多い印象です。

 

まとめ

受験となるとどうしても受験勉強に気が行ってしまいますが

滋賀県公立高校入試において

やはり内申点も合否に関わってきます。

普段の授業からしっかりと受けて、提出物もしっかり出し

少しでも受験を有利に受けてほしいと思います。

ただし、3年生になってから1,2年時の内申を悔やんでも仕方がありません。

当日の点数次第で逆転は可能なので、すぐに行動していき、第一志望合格をつかみ取ってください!

ご不明点あればいつでもお問合せ下さい!

 

p.s.

滋賀県公立高校入試の偏差値に関するYouTubeがかなり反響があり、相談コメントも500を超える勢いです。

内容はYouTubeをご確認頂きたいと思いますが

「V模試を受けたことがない」「受けられない」

という声が多くあったため、実力を確認できる「滋賀県公立高校入試実力確認テスト」というものを作りました。

https://www.eisu-stfun.com/middle-school/

入塾しなくても、オンラインでも受講できます。

是非ご検討ください。

動画で視聴したい方はコチラ