こんにちは!
英数塾STfunの藤間です!
学校指定のワークってありますよね!
学校のワークは最低限やるべきもの
やる気があれば追加でワークをやる
やる気があれば追加でワークをやる
そんな認識の人が多いと思います。
しかし!
ちょっとまってください!
その最低限のハードル、合ってますか?
実は私、学校のワーク、全然自分で解けませんでした!
学校のワーク=基礎
と一般的に認識されていると思いますが
平均以下
勉強大嫌い
授業聞いても理解できない( そもそもあんま聞いてない笑)
私からしたら、 ワークを解くことすら困難なんです!
わからない
怒られる
反発する
やらない
怒られる
の、負のサイクル突入です!
しかし、 学校のワークすらできない子でもめちゃくちゃ可能性を秘めているこ とがあります。
いえ、 ほぼ全員可能性を秘めていると言っても過言ではありません!
肝心なのは最初の
「わかった!」
という感覚です!
学校のワークで
「わかった!」
が引き出せないのであれば
「独自のプリントを作っちゃおう」
ということで
STfunでは
「英語の4パターンプリント」
同じ例文を
①選択問題
②英文和訳
③並び替え
④英作文
という形式を変えて取り組んでもらいます。
例えば、上の例文だと
「私は去年から滋賀に住んでいます。」
という例文が、選択問題、英文和訳、並び替え、英作文の計4回使われています。
例文は同じなので、同じ文章を4回やるということになります。
つまり単語も同じものを4回使います。
違った形式で、同じ例文を繰り返し解くことで、 単語スペルや文法の順番などが頭に刻まれていきます。
この4パターンプリントをやることで、 学校のワークすらできない生徒が
「わかった!」
と言ってくれます!
作ってもう10年近くになるので、間違いないです!
そうすると
わかった
次もやろう
またわかった
と良いサイクルが生まれます!
肝心なのは
子どもたち一人ひとりにあったハードルを設定すること
です!
学校では全員同じハードルを設置するしかありません!
学校を批判したいわけではなく、仕組み上、 仕方ないことなのです。
でも本当に多くの生徒が
成長する
大化けする
覚醒する
可能性を秘めています!
1人でも多くの生徒にこのことを伝えることが私の命題です!
私自身が劣等生だったからこそ理解してあげられることがたくさん あります!
STfunには、成長して大学に合格した講師がたくさんいます!
この生徒も、数学0点から覚醒して進学しました。
出来るだけ多くの生徒のサポートをしたいと思います。
もっと成長したい方
自分を諦めそうな方
入塾しなくてもいいので、是非相談にきてください!