こんにちは!
英数塾STfunの福田です!
STfunでは
「勉強嫌いだった生徒」
が
「勉強するようになる」
ことがかなり多くの事例としてあります。
今年同志社大学に合格してくれたI君もまさにその事例の一人でした。
詳細はこちらをご参照ください。
動画
https://youtu.be/HPVep5YGdOM
中学2年生時5教科202点だった生徒が同志社大学に合格したストーリー
https://www.eisu-stfun.com/column/
今回はこのI君の話ではなく、定期テストで英数ともに点数を倍にした生徒の話をしたいと思います。
小中学生の場合
「塾に行きたい」
と思って塾に来る生徒はそれほど多くありません。
生徒本人はだいたい
「なんとかしたいけど頑張れない」
という想いの生徒がほとんどです。
そんな生徒に正しい勉強法を伝えても、実際にやれないという場合が多いかなと思います。
もちろん、少しずつやれるようになる事例もあるのですが、大切なのは目に見える結果を出すことです!
なので、STfunではテスト前に授業を追加することが可能です。
「頑張りたいけど頑張れない」
なら
「一緒に頑張ろう」
というわけです!
授業を入れてしまえば当然やらなければならない環境になります。
もちろん「最終的には授業なしで自分で勉強できるようになること」が目標ではありますが、最初はやれないので半強制的にやっちゃおうというわけです。
テスト前だけでも講師に会う機会が増えれば、自宅での学習も身が入ります。
最初はある意味強制的にでも環境を作って、結果が出てしまえば
「やれば結果がでるんだ」
「楽しい」
という良いサイクルを作ることができます。
入塾してくる生徒のほとんどが生徒本人のポテンシャルを最大限引き出せていないと断言します。
やり方を知り、環境を作るだけで、漫画のような大逆転をする生徒を毎年見てきています。
世の中のより多くの子供たちにこのことを伝え
「君はもっとできるんだよ!」
と知ってもらい、自己肯定感を上げてもらいたいです!